SURVICE

事業内容

土地・建物に関する登記

【土地】
・土地分筆登記
・土地地積更正登記
・土地地目変更登記
・土地合筆登記

【建物】
・建物表題登記
・建物滅失登記
・建物表題変更登記

測量

・境界確定測量
・現況測量
・高低測量

土地に関する登記

 

土地分筆登記

▪一筆の土地を二筆以上の土地とする登記。

～例えば、こんな時に必要～
・土地を相続し相続人で土地を分ける場合
・土地の一部を売却する場合
※土地分筆登記を申請する前提として土地の境界確定測量が完了していることが必要になります。
土地地積更正登記

▪登記記録上の「地積」が当初から現況の地積と一致していなかった場合にその不一致を是正するためにする登記。

～例えば、こんな時に必要～
・登記記録上の「地積」より明らかに大きい（小さい）ので現況の地積を反映させたい場合
※土地地積更正登記を申請する前提として土地の境界確定測量が完了していることが必要になります。
土地地目変更登記

▪登記記録上の「地目」が現況と一致しなくなったときに必要な登記。

～例えば、こんな時に必要～
・畑として利用していた土地に家を建築し宅地として利用する場合
土地合筆登記

▪複数と土地を一筆にまとめる登記。

～例えば、こんな時に必要～
・隣接する複数の土地をひとまとめにして売りたい場合

 

建物に関する登記

 

建物表題登記

▪建物の物理的状況を新たに記録する登記

～例えば、こんな時に必要～
・マイホームを新築した場合
・過去に建築された建物が未登記だった場合
建物滅失登記

▪登記されている建物を取り壊した場合や焼失した場合など、建物が無くなった際に行う登記

～例えば、こんな時に必要～
・建て替えのために取り壊した場合
・火災により建物が焼失した場合

 

建物表題部変更登記

▪登記されている建物の物理的状況に変更が生じたときに現況に一致させるための登記

～例えば、こんな時に必要～
・自宅を増改築した場合
・自宅の一部を取り壊した場合

 

測量

 

境界確定測量

▪依頼地に隣接する土地の所有者や官公署と立会い確認をすることによって土地の境界をはっきりさせる測量

【具体例】
・土地の売買をするために境界をはっきりとさせておきたい場合
・土地分筆登記や土地地積更正登記を申請したい場合
現況測量

▪依頼地に存在する工作物等を測量して土地の現況を図面化するもの
※隣接所有者との立会いは行いません

高低測量

▪依頼地及び隣接地との高低差の測量


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